新たな友達選択肢の開拓
保育園の頃の友達に誘われご飯を食べに行ったが陰キャが発動してしまい一切話すことなくずっと勉強していた。
正直自分でもやばいと思ったが陰キャ精神が染みついてしまったので最早無理だった。
友達を作ろうとしても陰キャには困難なので陽キャの友人を作ることは諦めよう。
人間部門
全体的に悪くはないけど癖が強いかなと思う
陽キャ
ハードルが高い
そもそも陽キャの発言は非常識なことが多いので関わっていると気になる
そもそも陽キャの友達が作れたらこんなもの書かない
陰キャ
趣味が合う(事が多い)
陰キャも陰キャで頭のおかしいやつがちょくちょくいる
いろんな面で非常に良い、人間の中では最有力候補
ネット
趣味の合う相手しかいない
面倒な相手とはすぐ縁を切れる
ややコミュニケーションが不便
イマジナリーフレンド
趣味が合う
喧嘩しない
楽
友達を創るのにかなりの労力と訓練が必要
動物部門
単純にかわいい
犬・猫
簡単に関係性を作れる
基本的に優しいし従順
欠点が見当たらない良い友達
亀
犬・猫と比べ大人しいが長生き
飼うなら若いうちに
チンパンジー
動物のなかで2番目くらいに凶暴で危険だと思う
絶対におすすめしない
ゴリラ
優しいけど力が強いしでかいのでいろいろ困る。
ただ頭は割と良い。
飼うことさえできれば最強だと思う
頭は良いし従順だし優しい。
そんなにでかくないので全く飼えないわけでもないはず。
総合で見れば陰キャかボノボか犬猫だと思う。
ちなみに僕は爪や毛の長い動物が嫌いなので陰キャ一択でした。
ブログを書くためには
ブログを書くためには、まず新たな発見が必要だと思う。
新たな発見のためには、結局新たな行動をしなければいけない。
いまはそんな気力がないし、宿題もあるのでブログが書けない。
元気がないとブログは書けない。
元気が有り余ってる時にブログを始めても、後々ブログを続けることが困難になるだろう。
plants vs zombies garden warfare
ps4のゲームで突然やろうと思いだしたゲーム
多分1か月は遊べる
シューティングゲームでは最近FPSにはまっているが、コントローラーだとエイムのしにくさがあると思う。
エイム用のカバーを持ってるわけでもないので最初は非常に困ったが、慣れてくると自分自身が動いて照準を調整することである程度の微調整がきくことがわかった。
あと腰だめ(ズーム無)で撃つことで近くの相手を狙うというのも非常にいいと思う。
このやり方でやっている人、他にもいるのだろか
動物虐待はやめよう(シュレディンガーのねこ)
思考実験は動物を殺すものが多すぎじゃないかと思うことがある。
動物好きに憎まれそうでこういう記事ってなかなか書けない。
そもそもシュレディンガーの猫とは
シュレディンガーの猫とは、簡単に説明すれば箱のなかの猫が確率で死んでしまう場合、その箱の中身を観測するまで死んだ状態と生きた状態の猫が重なり合っているという思考実験である。
もしくは
でも思考実験なので実際に猫を殺すわけではない。
思考実験とはいえ、なぜ猫を殺さねばならないのか。
それは量子力学の重ね合わせの原理は一般的に見ればおかしい、直観に反しているからだ。
おかしな量子力学
量子力学でよく聞くものに重ね合わせの原理というものがある。
観測者が観測するまでは含まれる確率全てが重ね合わせになり、観測したら収束するというわけのわからない原理だ。
例えばこの猫の話なら、箱の中にいる猫が5分5分の確率で死んでしまうなら、箱を開けるまで猫は生と死が重ね合わせになって、箱を開けたときにどっちかに決まるという今までの常識を覆すようなわけのわからない結果になる。
しかしこんなわけのわからない事が簡単に起こるわけではない。
これは量子力学(めっちゃ小さい世界)の中でのみ起きる現象なのだから。
通常の人間の目に見えない範囲でのみ重ね合わせの原理が起きるのだから、このような直観に反した結果は通常起こり得ない。
しかし違うのは大きさだけである。その事象の範囲を拡張してしまえばやはり猫にも重ね合わせの原理が適用されてしまうのではないか、というのがシュレディンガーの猫である。
シュレディンガーの猫のレシピ
用意するもの
- 箱
- 猫
- 放射性の原子(1時間後には半分の確率で崩壊している)
- 原子の崩壊を感知して毒ガスを出す装置
①箱の中に材料を全部入れます。
②1時間待ちます。
③この時、箱の中の原子は崩壊しているか崩壊していないかの重ね合わせの状態です。
④もし崩壊していたなら結果的に猫は死にます、してなかったら死にません。
⑤つまり原子のような小さい世界に適用される重ね合わせの状態が拡張されて猫の生き死にという大きな世界にも適用されます。
でもこれって猫の生死が重ね合わせになっておかしくね?やっぱ重ね合わせの原理ってクソだなというのがシュレディンガーの猫の言いたいことである。
別に重ね合わせの原理を説明したくて出来たわけではなく、批判したくてできたものなのだ。
本当ははてなブログのなかにjavascriptで生きた猫と死んだ猫をランダム表示するプログラムを入れたかったが出来なかったので諦めた。